アレクサンダー オフィシャルブログ「ねこのしっぽ欲しいな」Powered by Ameba

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ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 定番,セール

●写真は2006年物ですがお届けするのは2007年のものとなります。 2009年2月7日よりの出荷となります ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 定番,セール

ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 お得,セール

●昨年、何年振りかでシュブロの「SAKURA」入れてみましたが、やっぱり良かったんで今年2015年も入荷です・・・。飲んでみて、ちょっとビックリ。これまでの「SAKURA」は毎年あでやかな振り袖、と言う感じでしたが、この2015は落ち着きのある訪問着、的なエレガント。良質なブルゴーニュ・ルージュを思わせるハッキリとした輪郭に、鮮やかな芍薬や白い山梔子の香りが入り交じり、レモンピールの酸味とフレッシュアーモンドや柘植のようなアクセントは少しシャルドネ的でもある・・。これまで通り、この季節に合わせて飲み頃の状態での入荷ですが、この2015はちょっと寝かしてみたい、と言う衝動に駆られます。 ●シュブロの[sakura」2014年物のコメントです。  「今年も日本での桜のシーズンに向けて、SAKURA2014が出来上がりました!このピノ・ノワール100パーセントのワインは、短期間の浸漬の後、 古い樫の樽で発酵、熟成されました。定期的なバトナージュにより、果肉と素材の良さが、マロラクティック発酵によってより一層、味にまろやかさが醸し出されて、春一番の新鮮さも兼ね備えたワインとなりました。  淡い、生き生きとした光沢の色合いは、さくらの花そのものを思い浮かべていただけると思います。それに加えいちごやすぐりのアロマが強く、グラスを回してみると、ピンク色のワインの中からグレープフルーツやキャラメルの 香りまでもが続きます。味わいは、赤果実が口いっぱいに滑らかに広がっていき、さわやかなレモンの香りが最後にやってきます。 鳥の胸肉の燻製サラダや魚貝類のブイヤベースにも合いますし、また和食の会席膳にとても合うワインといえるでしょう。●シュブロの[sakura」3年目の2007年物のコメントです。   「Sakuraは通常のロゼと違い春に楽しめるように特別な造りとなります。ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがあります。しかし、シュヴロのロゼは『ロゼのためのロゼ』という観点から、適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した造りを行っております。造りは3種類ある造りのうち白ワインの醸造と共通した造りを行います。特に“Sakura”を生み出すにあたって工夫した点は1)通常より頻繁にバトナージュを行う 2)スティラージュ(澱引き)後の15日間の低温保存による安定化 3)コラージュのベントナイト(粘土の一種)の量を30g/Lから50gに増やす 4)樽熟成が3ヶ月・・・・・・   「特にロゼワインにとって、樽熟成の一番の利点はワインに含まれる沈殿物(微生物・酒石など)を取り除き、ワインの成分を安定化させることだそうです。熟成期間を3ヶ月と短縮することで、酵母活動後に香りがワインに残り、早飲みで果実香が大切なワインにはメリットとなります。“Sakura”は酵母の香りをあまり望んでいないので3ヶ月という熟成期間が大変好ましいとのことです。」   ・・・・・・なるほど~!です。  2005年入荷時のコメントです。↓ ●ピノ・ノワール100%のロゼ・ワインです。このワインを作るきっかけをドメーヌの『かおりさん』はこんな風に説明してくれました・・・   『偶然パブロと見た、日本の美しい桜の季節のルポルタージュ。私は、日本のこの可憐な季節に、同じ様に美しい桜色をしたロゼ・ワインを飲むことが出来れば、どんなに素敵なことだろう!と長年思いを温めていました。そこで、この考えをパブロに打ち明けたところ、日本の文化に大変な敬意を抱いているパブロは、すぐに“この思いを日本の皆様にお届けしよう!!”と言ってくれました。   『それからは、シュヴロ家一同団結。醸造はパブロが担当。ラベルのデザイン、コルクや瓶の選定等、大量の仕事が裏で待っていました。特に、ラベルの“桜”の絵柄は、義両親の大親友である、ドイツ人画家レナット・ジョシュマンが手がけてくれました。                   -左ラベル画像と共に、インポータさんの資料より ●今年はさくらの開花が少し遅れるようですが、一足早く、春の訪れを感じます。(alarへの入荷3月7日頃となります) ●・・・・と、言っていたら入ってきました「さくら」です。色的にはもう少し濃いめの「薔薇」のイメージですが。とても艶のある明るい色合いです。香りには少し甘めの果実味、ちょっとガメイっぽい軽い甘さがあります。基本的にはチェリーかな?甘酸っぱい酸もあって味わいはまさしくロゼ。後味がとてもさっぱりしているので、スイスイと楽しめます。ほんのり残るタンニンもきめ細やか。 ●・・・・何となく、朝から飲みたいワインですね。春眠暁を覚えず、と言うことで寝坊したお休みの日などに、しっかりとした朝食(おそらくパンだろうな)とって、ついつい一杯。ほろ酔い気分で近くの公園などにお花見に出かけてみたい、そんな感じのワインです。・・・・意外に「冨山の鱒寿司」なんかが合うのでは?「さくら」と言えば「サクラマス」。鮭とは言えない、鱒とは言えない、あの微妙な味わいに通じます。 ●ラベルの通りにピノ・ノワール100%ですが、チェリー系の香りに、少しガメイのような甘いイチゴ系も感じられます。樽はおそらく使ってないので、マルサネ・ロゼのようなつんとした感じのないところがまた良いところ。抜栓して1日置いて、と言ってもあまり伸びない性格ですので、するする、サクサクっと楽しんでください。(2006.03.07 いのまた) ●・・・失礼しました。3日目、4日目・・・なんですけど、思った以上に踏ん張っています。ちょっと落ち着きも出ておいしくなっちゃった!来店する他のインポータの営業さんに飲ませると・・・やけに好評です!(2006.03.10 いのまた) ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 お得,セール

ジョルジュルーミエモレサン=ドニ 1erCru クロデラブッシェール 2008 SALE,定番

●あまり知られていないのですがモレ・サン=ドニの「クロ・ド・ラ・ブッシェール」はジョルジュ・ルーミエの単独所有・・なんですね。と言う事で2008年物です。 ●取り急ぎバーガウンド.comのコメントなど・・・。  「Here the nose is a fresh mix of crushed herbs and distinctly earthy red berry fruit aromas that precede middle weight flavors that are delicious, round and detailed with good verve and punch on the supple finish that is solidly complex and quite persistent. This is easy to like as the ripe if mildly rustic tannins are well-integrated and this should drink well relatively young yet be capable of aging well too.90points」 ジョルジュルーミエモレサン=ドニ 1erCru クロデラブッシェール 2008 SALE,定番

EURLフレデリック・コサールピュニリ・モンラッシェ ブラン レ・ルショー 2006 人気SALE,2016

●フレデリック・コサールとパートナーのロール・ドゥ・パオリンフォーフによるネゴシアンのワインです。状態の良く尚かつ確実なコンディションの果実を確保するために、樹齢50年以上、グラン・ファンと呼ばれるとりわけ果実の小さい区画の物を選んでいます。特にこの畑はプルミエ・クリュ『ペリエール』のすぐしたの区画、1983年からビオディナミで育てられた樹齢70~75年のブドウを使用しています。 ●非常に優しいペール・イエロー。美しい酸味を伴ったピーチやグレープ・フルーツの香りが豊かです。味わいの中にはナッティでフレッシュなバターの感触が豊か。しっかりとしたそしてハーブを思わせるようなミネラル感に富んでいます。(セミナーにての試飲) ●2008年4月23日より出荷となります。お届け指定日がある際にはご注意下さい。また、お取り置きは暫くの間対応できません。御注文後10日以内にお引き取りをお願いいたします。 EURLフレデリック・コサールピュニリ・モンラッシェ ブラン レ・ルショー 2006 人気SALE,2016

ナタリーヴィゴヴォーヌ・ロマネ 2004 爆買い,新作

●お母さんが2004年に他界され、このヴォーヌ・ロマネの畑を相続しました。面積は0.17ha。平均樹齢60年のヴィエイユ・ヴィーニュです。19ヶ月間の樽熟成(1回使用樽50%、2回使用樽50%)。ファーストヴィンテージとなる2004年分の生産量は1,000本のみ、となります。 ナタリーヴィゴヴォーヌ・ロマネ 2004 爆買い,新作

フランソワダレンリュリー レ・サン・ジャーク 2005 定番人気,2016

●かなりお気に入りのダレン。2005年物が再々入荷しました。  『05年のぶどうはしっかり完熟です!持ち前のフルーティーさがたっぷり出ています。もちろんミネラルも十分!じわーっとしみていく優しい浸透感がとても心地よいです。』とのことで期待が持てます。またお値段も2004年から据え置き。これまた嬉しいことです。 ●抜栓して2日目の状態でのコメントです。・・・ウン!これはイイ!おそらくミネラルとか酸とかの角が幾分丸くなり、果実味も適度にほどけた状態だと思いますが、それでも果実味が豊かでリッチな味わい。過度に熟した感もなく、桃や柑橘系のしっかりと詰まった感触。これまでの2003年や2004年に比較するとワンランク上のバランスを持っていると感じます。 ●2日目でもミネラル感はしっかりと残り、果実味をしっかりと支えています。やはり飲み下した後の味わいの広がりが実に秀逸。2005年の素晴らしさはやはり此処、リュリーにも及んでいるようですね。・・・今飲んでも十分な美味しさながら、あと4~5年は十分に熟成させて楽しめそう。でもそれまで待てるかな?コストパフォーマンスの高い一本です。(2007.03.04 いのまた) ●で、再入荷に伴い、改めて上の方の解説読んでいると、なるほどリアルワインガイドに載っていたのか・・・このワイン、改めてネゴシアン物なんですね。でもそこで誰にと媚びない潔さ、それは同時に優しさ・・・・も一度飲んでみようかな・・・   2004年物のコメントです↓ ●のっけからオレンジ・ピールの甘い香り、振りまいちゃっています。なんだか香りにビオを感じましたが、・・・確かにそうでした。2003年に較べるとずっと果実味が濃い感じ。ハニー系の香りは後ろに控えていると言う感じかな?後になって出てきます。酸が太くてそしてソフト。幾分?な苦味が全体をとらえていますが、大きめのグラスだととんでいくのかな? ●と言うことで大きめグラスに移し替え。OK!ソフトな味わいに整いました。でも果実味がとんでいってしまったな~。美味しく飲むのはなかなか手間のかかることです。それはさておき2003年に較べると果実味は豊かですが全体としては酸とミネラルがシャープ。そのため全体としては「コンポート」までは行きません。その代わりしっかりと寝てくれる予感・・・・2,3年先が飲み頃かな?酸が落ち着くのを待って、と言うところで明日もう一度試してみたいのですが・・・次回レポートは4日後ぐらいとなりそうです。(2006.04.16 いのまた)  2003年物のコメントです↓ ●なるほどバランスがとれていますよ、このワインは!いろいろあってどれをサンプルに取ろうかなと思案した上で、危うい2003年飲んで見ればその作り手の実力がわかるかな?と、あえて美味しそうな2002年はスルーして2003年にしたんですが、きっちりと押さえるところは押さえた良いワイン。地理的恩恵もしっかりとうけているのかな?久々にハニーな甘さに酔いしれるシャルドネ、です。 ●果実味、酸味、ほの甘さ、香ばしさ。それぞれの要素がしっかりと韻を踏んでます。それぞれの要素が、繊細ながらもタンッ、タンッと踏まれた事により飲み口にリズムが生まれてくるんですね。・・・・時間を置くと桃や洋なしのコンポートにオレンジ系の妖しい味わい。トロピカルな果実味ものってきます。酸も柔らかくなり始めた頃にはさらにバランスもますます良くなり、それでも芯のしっかり残ったクリーンなフィニッシュ。バターでしっかりと焼き上げたブリオッシュが遠くにかおりつつ、オーソドックスなシャルドネの味わいに、懐かしくも心引かれるワインです。(2005.08.13 いのまた) ●レ・サンジャークはリュリーの一級クロ・サンジャークの隣の畑。もっとミネラルがパンパン?と予想していたのですが・・・ フランソワダレンリュリー レ・サン・ジャーク 2005 定番人気,2016

シャトーカンボン ラピエール et シャヌレ AOCボージョレ キュヴェ・カンボン Cambon 2007 高品質,SALE

●キュヴェ・カンボン・・・2006年は無かったんだっけ?と思いつつ、2007年が入荷しました。ラベルもチョット灰色っぽいのに変わっています。    久々の2005年物のコメント・・・です。 ●ボージョレでマルセル・ラピエールとジャン=クロード・シャヌレの共同経営で運営されているシャトー・カンボンのワインです。このキュヴェは2000年に作られて以来、じつに5年ぶりに登場。まずはインポータさんの資料など。   「2005年はとても良い年で、優れた質のワインができました。2000年のように、2005年は素晴しい気候に恵まれ、南向きの畑は太陽をいっぱいに受け、収穫はとてもよくできました。この畑の樹齢は50年以上になります。収穫時のぶどうは完熟していました。醸造ではシャプタリザシオン、二酸化硫黄、酵母、酒石酸は添加されていません。アロマはブラックチェリーを感じさせ、熟した風味をもち、ボディーはしっかりとしています。繊細でシルクにように滑らかなガメイです。口の中で余韻長く広がります。アルコール14度」 シャトーカンボン ラピエール et シャヌレ AOCボージョレ キュヴェ・カンボン Cambon 2007 高品質,SALE

ドメーヌドラコンブボーヌ ブラン オーレナール 2004 正規品,新品

●新井順子さんのテイスティング・コメントです    「これは凄い白ワインだ! かなり低い温度から香りの移りを見たいために設定して試飲しているのに、当然デキャンターもしていないのに香りの広がりが素晴らしい。味ワインもボリュームが重たい。Beaune Blanc自身が生産量が少ないので他の作り主と比較するチャンスが他のAOCよりぐっとすくなくなるが、これはどのDomianeの1万円を超えるBeaune Blancに負けない厚みだろう。上質のMeulsautより厚みがあるけど、それがムルソーのように前面に出ないで上品な味わい、まるでCorton-Chalermagneとムルソーの間のようなスタイルで面白い。これはまだ熟成させたい気がする。」  2002年物のコメントです。↓ ●コート・ド・ボーヌのあとに飲むといきなり2ランクアップ!のワインです。抜栓直後、静かにグラスに注ぐと、少し石油の様な香りがします。還元香の一種かな?香りは少し堅めのミネラル感たっぷりに、果実のオレンジやパイナップルが乗ってきます?樽からの「甘い」感触を差し引くと果実味はカリフォルニアの完熟シャルドネにもにています。口にしてやたらボディの厚みがあると思ったら、このワインアルコール度数14度でした(今回入荷の他のワインは赤白共に13度となっています。 ●パワフルな構成に少し「何?」と引き気味になる場面もありますが、でもここはやっぱりブルゴーニュ。口に含見ゆっくりと噛み締めたときの酸の豊かさ、果実のアロマそのものの厚み、ハーブの余韻と化したミネラル感、そしてビオ系特有の自然な旨味。じわじわとでてきますね。これは迷わず「イベリコ豚」です。 ●ワインのパワフルさを活かすなら、ここは少し過激にデカンタージュ。試飲ではグラス2つ使ってサクサクと、行きました。・・・やっぱりこの方がいいですね。グッとブルっぽくなってきました。時間と共に時にはムルソー、時にはシャサーニュと、の変化ぶり。グラスを傾けるたびに緊張がハシリ、口に含んで前身が和む快感の連続。1時間や2時間では全くへこたれる兆しが見えません。この変化の妙を自由にコントロールできないのが口惜しいのですが、ともあれ最後の一滴まで楽しめるワイン。コート・ド・ボーヌに較べると一段と濃い黄色、おそらくノンフィルターのために少し濁っていますが、液面の輝きは十分健全な状態です。抜栓して2日目で飲んでいますが、香り味わい共に数段落ち着きがでています。やはり僅かな還元香?あるいはエステル香かな?がありますが熟し切ったパイナップル系の香りがその後ろに感じられます。味わいも酸が柔らかくなり、ボディーの厚みとバランスがとれるだけの果実味が十分開いています。ミルクキャラメルの後味、ヘーゼルナッツ、イヤもう少し甘い、焼き栗?たっぷりとしたグリセリンの粘着感。そしてその奥底にはやはり旨味の凝縮された核があります。余裕があればあと2年は待ちたい、そして10年はしっかりと楽しめる逸品です。(2004.03.18 いのまた) ドメーヌドラコンブボーヌ ブラン オーレナール 2004 正規品,新品

ドメーヌシャソルネニュイサン=ジョルジュ 1er Cru Clos Des Argilleres 2008 人気セール,SALE

エルヴェルーミエオートコートドニュイ ポワルロット 2009 赤字超特価,正規品

●クロ・ド・ヴージョはその昔、エルヴェの父アラン・ルーミエが、クリストフとその父ジャン・マリーにフェルマージュで貸していました。1978年、エルヴェがドメーヌを引き継いだ時にエルヴェに返却されました。 エルヴェルーミエオートコートドニュイ ポワルロット 2009 赤字超特価,正規品

メゾン ルー・デュモンAOCニュイ・サン=ジョルジュ レ・アルジラ 2002 爆買い,人気

●レ・アルジラはニュイの村からオー・コート・ド・ニュイに向かう道の北側にこじんまりと広がった畑です。ブドウの平均樹齢は40年、収量は45hl/ha。新樽率33%。875本の生産です。 ここ数年のブルゴーニュのワインビジネスシーンを象徴するかのように・・・、2000年7月7日に結成された新しいネゴシアンです。ネゴシアンの設立には日本人の仲田晃司氏が深く関わり、2003年5月に本拠地をジュブレ・シャンベルタンに移すと同時に同社の代表取締役に就任しています。 仲田氏は1995年に渡仏、フランス各地のワイン生産者の元で醸造を学び、1999年にはボーヌのワイン学校で学位を取得。モメサン社ほかネゴシアン数社を経て、1999年から委託生産や瓶買いを始め、2000年にヌイ・サン=ジョルジュにルー・デュモンを設立し醸造家としてワイン生産に従事してきました。 メゾンの名前は、仲田夫妻が洗礼式の代親となった女の子「Louちゃん」と、仲田氏の生まれ故郷岡山県の高梁にある町のシンボルの「お山」をイメージした物。そしてラベルには、心の中に常に故郷を思う日本人でるあること、と同時に醸造家としての「自然と人に対する真摯な尊敬の念」を込め「天・地・人」の3文字が描かれています。さらには、これらのアイデンティティーをより強く打ち出すことの意思の表れとして、斬新な色遣いのものとなりました。(このラベルは2003年半ばからの出荷分に使われています。キャップシールに描かれたグラスのようなメゾンの頭文字LとDをデザインした「模様」は、仲田さんの奥さんがデザインしているとの噂です。) ・・・・リアルワインガイド第4号の「気になるワイン特集」で紹介されalar的にも気になるワインに・・・再びリアルワインガイド第6号のテイスティングレビューに2001年ヴィンテージが登場、ということで「気になり度」がかなり上昇。何とかインポータさんにコネをつけて、まずはalarが試してみる分+α程度で2001年に挑戦。ACブルからグランクリュまで一気に試飲してみました。結果は・・・・・「旧来のネゴシアン・ワインの品質と比較し何ら遜色なく、先行する注目の新進ネゴシアン系ワインとも一線を画すかのような酒質のユニークさの発露に、心より賞賛を送りたい!ただし、2001年というヴィンテージ故(だと思う。思いたい。)のアフターの短さ、グラスにして放置した後のへたりの早さには、やや物足りなさを感じる(コルトンはのぞいてね)。」ってところでしょうか。またあえて言うなら「まだまだ個性的とは言い切れない、ネゴシアン・ワインとしての限界を感じつつも、それぞれに素直に育てられたワインのセレクションという視点では大いに共感できるところがあり、ネゴシアン設立というすばらしい「偉業」を成し遂げた事をたたえると同時に、今後もしっかりと応援していきたいメゾンであることは、間違いない」 やや日本人びいきののところもあって、厳し目に評価ししつつ、しっかりと声援を送りたいと思った2001年ですが、最新の2002年は・・・・ひいき目無しにすばらしいでき!せひお試し頂きたい作り手です。・・・暫くルー・デュモンご無沙汰しておりました。訳はいろいろなんですが・・・先日当店に仲田さんがお見えになったときに2002年のジュブレ・シャンベルタン開けたのですが、幾分年を経ていい感じにまとまっていました。また、先日とあるワイン会で仲田さんのセレクションしたシャンベルタン1990飲む機会がありました、これまた落ち着いた味わい。・・・ここしばらくのうちに仲田さんのセレクションというか目指す方向がはっきりとしてきた印象を受けています。と言うことでalarのリストにも復活、です。復活第一弾はインポーター、ヌーヴェル・セレクションと仲田さんのルー・デュモン、そして現地で確約するクルティエとの「コラボ」によるクルティエ・セレクション・・・・・・先ずはインポーターさんのコメントを、です。    「このたび私たちは、自社企画、ルー・デュモン社全面協力によってお届けするブルゴーニュの新ブランド「クルティエ・セレクション」の発売を開始するはこびとなりました。このセレクションは、ブルゴーニュの有力クルティエ達とタイアップし、彼らが見つけてくるコストパフォーマンスの極めて高いワインを“シュル・ピル”(ラベルを貼らないビン販売)によって買い付け、共通ラベルを貼ってお届けするものです。    クルティエとは、フランスのあらゆるワイン産地で活躍するワイン仲介業者で、ほとんどは一匹狼の仕事師です。ブルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの“縄張り”におけるあらゆるぶどう栽培家やドメーヌを熟知した上で、生産者からネゴシアンへのぶどう・果汁・樽・ビンでの販売の仲介をしています。腕一本で勝負する彼らの世界は浮き沈みも非常に激しく、一度でも不味いものを紹介したらすぐ噂が立って明日から廃業という、まさしく真剣勝負の世界です。     私たちは今回の企画にあたって、目下、4人の百戦錬磨のクルティエ達と組むことにしました。    ★M氏(58歳)・・・元有名ネゴシアンの社長。引退後、クルティエに転業。前職時代のネットワークをフル活用し、コート・ド・ニュイ全域に大きな影響力を持つ    ★B氏(54歳)・・・コート・ド・ボーヌ全域に強く、大手ネゴシアンとの取引も極めて多い。ブルゴーニュのクルティエの大ボス的存在    ★M氏(37歳)・・・ブルゴーニュ最大級のクルティエ・グループ(3人)を率いる。日々猛スピードで進む世代交代を徹底的に細かくフォローし仕事に結びつける情報王    ★F氏(38歳)・・・フランスの最大手ネット販売業者のバイヤーからクルティエに転業。ブルゴーニュ全域の新世代生産者に強く、女性醸造家達からもとても人気がある    彼らが総力を挙げて紹介してくれる掘り出し物を、日本人としてはブルゴーニュワインに最も造詣が深いと思われる仲田さんの協力も仰ぎながら、ご案内してまいります。また、ビン買い時のチェック、ラベル貼りなどもルー・デュモンで行います。 と言うことで、第一弾の中から「これ!」と言ったところを先ずはご紹介させていただきます・・・。 メゾン ルー・デュモンAOCニュイ・サン=ジョルジュ レ・アルジラ 2002 爆買い,人気

フランソワダレンリュリー レ・サン・ジャーク 2005 最新作,得価

●かなりお気に入りのダレン。2005年物が再々入荷しました。  『05年のぶどうはしっかり完熟です!持ち前のフルーティーさがたっぷり出ています。もちろんミネラルも十分!じわーっとしみていく優しい浸透感がとても心地よいです。』とのことで期待が持てます。またお値段も2004年から据え置き。これまた嬉しいことです。 ●抜栓して2日目の状態でのコメントです。・・・ウン!これはイイ!おそらくミネラルとか酸とかの角が幾分丸くなり、果実味も適度にほどけた状態だと思いますが、それでも果実味が豊かでリッチな味わい。過度に熟した感もなく、桃や柑橘系のしっかりと詰まった感触。これまでの2003年や2004年に比較するとワンランク上のバランスを持っていると感じます。 ●2日目でもミネラル感はしっかりと残り、果実味をしっかりと支えています。やはり飲み下した後の味わいの広がりが実に秀逸。2005年の素晴らしさはやはり此処、リュリーにも及んでいるようですね。・・・今飲んでも十分な美味しさながら、あと4~5年は十分に熟成させて楽しめそう。でもそれまで待てるかな?コストパフォーマンスの高い一本です。(2007.03.04 いのまた) ●で、再入荷に伴い、改めて上の方の解説読んでいると、なるほどリアルワインガイドに載っていたのか・・・このワイン、改めてネゴシアン物なんですね。でもそこで誰にと媚びない潔さ、それは同時に優しさ・・・・も一度飲んでみようかな・・・   2004年物のコメントです↓ ●のっけからオレンジ・ピールの甘い香り、振りまいちゃっています。なんだか香りにビオを感じましたが、・・・確かにそうでした。2003年に較べるとずっと果実味が濃い感じ。ハニー系の香りは後ろに控えていると言う感じかな?後になって出てきます。酸が太くてそしてソフト。幾分?な苦味が全体をとらえていますが、大きめのグラスだととんでいくのかな? ●と言うことで大きめグラスに移し替え。OK!ソフトな味わいに整いました。でも果実味がとんでいってしまったな~。美味しく飲むのはなかなか手間のかかることです。それはさておき2003年に較べると果実味は豊かですが全体としては酸とミネラルがシャープ。そのため全体としては「コンポート」までは行きません。その代わりしっかりと寝てくれる予感・・・・2,3年先が飲み頃かな?酸が落ち着くのを待って、と言うところで明日もう一度試してみたいのですが・・・次回レポートは4日後ぐらいとなりそうです。(2006.04.16 いのまた)  2003年物のコメントです↓ ●なるほどバランスがとれていますよ、このワインは!いろいろあってどれをサンプルに取ろうかなと思案した上で、危うい2003年飲んで見ればその作り手の実力がわかるかな?と、あえて美味しそうな2002年はスルーして2003年にしたんですが、きっちりと押さえるところは押さえた良いワイン。地理的恩恵もしっかりとうけているのかな?久々にハニーな甘さに酔いしれるシャルドネ、です。 ●果実味、酸味、ほの甘さ、香ばしさ。それぞれの要素がしっかりと韻を踏んでます。それぞれの要素が、繊細ながらもタンッ、タンッと踏まれた事により飲み口にリズムが生まれてくるんですね。・・・・時間を置くと桃や洋なしのコンポートにオレンジ系の妖しい味わい。トロピカルな果実味ものってきます。酸も柔らかくなり始めた頃にはさらにバランスもますます良くなり、それでも芯のしっかり残ったクリーンなフィニッシュ。バターでしっかりと焼き上げたブリオッシュが遠くにかおりつつ、オーソドックスなシャルドネの味わいに、懐かしくも心引かれるワインです。(2005.08.13 いのまた) ●レ・サンジャークはリュリーの一級クロ・サンジャークの隣の畑。もっとミネラルがパンパン?と予想していたのですが・・・ フランソワダレンリュリー レ・サン・ジャーク 2005 最新作,得価

ドメーヌ・ヴェロニック・ドゥ・マクマオンAOCオクセイ=デュレス2002 豊富な,大人気

●B.G.O.と同じ2002年物です。こちらの方がよりマクマオン節効いています。何と言うか・・・アルザスのリースリング系の石油っぽさ、独特の酸化を感じさせる香りのトーン。グラスに注いだ瞬間はちょっと抵抗があるかも。なんですが、これが何となく病みつきというかそそられるんです。・・・とり急ぎ、でグラスをぐりぐりやると・・・この特徴的な香りが、崩れるというか、溶け込むというか・・・。やはり2001年よりは果実味の厚みがあります。たとえば、ビゾのビオレット。ちょっと似た感じはありますがもっとミネラル感が強く輪郭がきっぱりとしています。スタイルのブレないところはこの造り手の特徴かな?その上でしっかりと良いヴィンテージの特徴を出しています。・・・シャソルネの02オクセイと較べてみたいな・・・。 ●で、実際に較べてしまったわけですが、シャソルネの方が果実味豊かで、そのかわり瓶内で酸化した=熟成感が強い。一方、こちらのマクマオンは酸化のペースは速いけど、後から果実味が浸みだしてある意味新鮮。イメージ的にはそんな感じでどちらもそれなりにイイ感じで育ってます。・・・両方とも美味しいな・・・。「鯖の押し寿司」と「焼き鯖寿司」の違いかな?なるほどどちらが良いかというのは、たとえば合わせる料理によって異なってくる相対的な問題なんですね。イイワインを飲み比べる事、改めて勉強になります。と同時に酔いの回るのも楽しいくらいに早いです・・・(2006.11.12 いのまた) ドメーヌ・ヴェロニック・ドゥ・マクマオンAOCオクセイ=デュレス2002 豊富な,大人気

フィリップジャンボンVdF バタイユシュールラロッシュノワール 2008 2009 安い,HOT

●収穫量が激減した08年と09年。その特徴も異なる2つのヴィンテージの複数の区画をブレンドし、量的な問題をとワインの味わいのバランスを整えるために生まれた特別なキュヴェです。その名前の通り、ジャンボンの所有するバタイユとロッシュ ノワールという区画のワインがブレンドされており、08年のバタイユ、08年のロッシュ ノワール、09年のロッシュ ノワールのブレンドで造られています。 ●このワイン、最初に目を引くのは子供が描いたようなデザインのエチケット。ブレンドされている区画のひとつバタイユは、フランス語で「バトル、戦い」という意味で、もう一つの区画であるロッシュ ノワールは「黒い岩」。黒い岩の畑の上で剣道家(侍?)が戦う姿というある意味で名前そのままのデザインです。またこの剣道家にも実はモデルとなる人物がいて、フィリップ ジャンボンをはじめフランス中の自然派ワインの生産者を日本に紹介しているワインエージェントの方々が実際に剣道家であり、彼らをモチーフに採用したのだと言います。 ●この特別な背景で生まれたバタイユ シュール ラ ロッシュ ノワールは、すでにガメイの概念を超えた繊細な表現力を備えており、「静」の08年、「動」の09年という対照的なヴィンテージの特徴が調和し、優しさの中にも奥行きのある果実の味わいを楽しむ事ができます。 ●2013年2月、フランスはソミュール郊外のシャトー・ブレゼの地下深くで行われた・・・怪しい集会・・ではなくて・・・ディー・ブティーユはフランスのナチュラルワイン生産者のサロンです。フィリップ・ジャンボン・・・毎年会ってるし、当日日本に帰る飛行機の時間がないのでそろそろお暇、一応挨拶だけでとフィリップのいるブースにいったところ・・・見事捕まりました!そこで「これ飲んで行け!」と言われたのがこちらの「バタイユ・シュール・ラ・ロッシュノワール」・・・・・実際「トレ・ボン」だったのでトレ・ボン!と言ったら、そこからの解説が・・・長い(^_^;)。あまり言葉も上手く通じないのでしっかりと図解してくれて・・・日本への入荷首を長くして待っていました・・・フィリップ、その節はありがとね・・・ ●フィリップのワイン、ポテンシャルという点ではボージョレでも1、2を争う作り手と確信していますが、その実力というか魅力が発揮されるまでは紆余曲折が余りにも多過ぎる事が難点でした・・、がこのキュヴェに関してはその辺りの紆余曲折がかなり省略出来ている(無いと言えないところが少々辛い)と思われます。尤も、2008年と2009年のブレンドと言う事でジャンボンのところでしっかりと寝ているわけで、ここまでリリースを引っ張ると言うか「ある日ある時までに決まった味のワインなどできない」というまさしくフィリップ・ジャンボンの真骨頂が発揮されたワインだと思います。それでもそこが最終地点でなくてさらにワインは成長しそうな予感・・・。 フィリップジャンボンVdF バタイユシュールラロッシュノワール 2008 2009 安い,HOT

ラジブリオットポマール キュヴェスザンヌショードロン 2005オスピスドボーヌ落札ワイン 人気セール,新作登場

●オスピス・ド・ボーヌのワインは寄進された畑での葡萄の栽培から醸造までをオスピスに属するチームが行っています。それを各社が樽ごとに競り落とし、ビン詰めを行っています。この際の収益が病院の活動や慈善事業の運営資金等に充てられるわけですが・・・こちらのポマールは1979年にショードロン夫妻より寄進された畑です。とは言っても公式な畑の名前ではないので・・・どの辺りでしょうか? ●で、調べてみると「Pommard/Cuvee Suzanne Chaudron    ・・・・Average Vine Age (12 active parcels): 40 years   En Poisot (0.07ha)/ La Chaniere (0.41ha)/ La Croix Planet (0.38ha)   Les Noizons (0.32ha)/ Les Petits Noizons (0.56ha)/ Rue au Port (0.04ha)   1er Cru Les Petits Epenots (0.1ha) などの7箇所、合計1.88haのブドウが使われていました・・・ ●さて、この2005年どうでしょうか?2004年物を飲んで「実にポマールらしい味わい」を出している「ポマールの見本」とも言うべきことで、レベルも想像していたよりずっと高くもティピカル且つスタンダードな味わいにこのワインの意義を多いに見出したわけですが・・・2005年、やはりポマールについて形容される「男性的」なしっかりとした構造ながらも、それ以上に2005年的な充実した果実味と豊かな酸を持っています。この辺りはクロード・デュガのACブル飲んで感じた印象と一緒だな・・・ブルゴーニュとしては果実味やらその回りが強すぎる?果実味や酸味そしてタンニンなどがあまりにも克ちすぎて・・・ブルゴーニュ的な繊細さが見えにくい?おしなべて「年の個性」がより強い・・。ある人曰く「2005年はアメリカに任せておけばいい・・・」名言として実感できそうな予感が致します。(2007.05.18 いのまた)  ちなみに、と言うことで2004年のこめんとなぞ・・ ●以前からオスピス物って、割高、の印象があってあまり飲んでいないというか、扱っていないというか・・・一度、ちゃんと飲んでおこうと思って飲んでみました。で、旨いです。濃いです。でも今がもしかすると、かなり飲み頃。 ●丁寧にしっかりと作られています。そして決して雑なところがない優等生。が、どこか頼りなげな緩い感じがあります。イイワインだけれどもそう長くは保つタイプではないかも。いつも一所懸命、すでにポテンシャル95%近く出し切っている感じかな。だから飲み頃は2010年がピーク!澱の出方からしてノンフィルターなんで、クラシカルな由緒ある果実味の豊かさを感じつつも、幾分タンニンが成熟しきっていない若さを感じます。(2006.07.23 いのまた) ラ・ジブリオットはブルゴーニュ、ジュブレ・シャンベルタン村でトップクラスのワインを生産し、評価の高いクロード・デュガが新たなネゴシアンとして2002年に立ち上げたワイナリーです。経営はデュガの息子ベルトランと、娘レティシアが携わり、父親が築きあげた伝統や卓越した技術のノウ・ハウを基に、ブルゴーニュで最高のワインを造り出す意欲に満ちています。すでにネゴシアンとしても力を発揮し、2004年のオスピス・ド・ボーヌで「Mazis-Chambertin Magdelaine Collignon」「Pommard Suzanne Chaudron」の2つのキュヴェを落札したことは、ワイン業界での大きな話題となりました。 ラジブリオットポマール キュヴェスザンヌショードロン 2005オスピスドボーヌ落札ワイン 人気セール,新作登場

アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 HOT,定番人気

●バックラベルに「Omayga-6」と入っているので、2005年のパステュ・グランと同じくサン・スフルかそれに近いキュベだと思います。 ●で、05に較べると、随分とまた「キレイ」なビオ系ワインです。05も危うく「すっぱい」という感じでしたがこの06は、さらにそこいらを攻めてきます。おそらく05と06のヴィンテージの違いなんでしょうか?重々しくなくキレイな酸、そして赤い果実いっぱい、と言うのが香りの第一印象。ガメイのニュアンスが上品に色を添えています。 ●で、味わいは薄旨系。僅かにタンニン系のほろ苦さが強めに出ていますが、酸のノリもミネラル感も程よくでている。いわゆるチャーミングというか、プリティーなというかなワインですが、それなりに中盤の果実味の膨らみはピノの恩恵でしょうか。薄~い果実味の重なりが楽しめます。ただ、フィニッシュが少しばたついている。僅かに青い感触。是が実に惜しいところですね。1~2ヶ月落ち着かせるとイイ感じになるのかな?・・・・こうして飲んでみると確かにサン・スフルのような気がします。若干の還元香も残っていますが、その辺りは適切な範囲に押さえられている。 ●そして、グラスをグルグルやって放っておくと、大夫甘い感触、も出て来ます。このあたりはガメイの特徴となりますが・・・好みの問題かな?基本的には薄目の豚カツ、がやはりよろしいかと。付け合わせにタマネギのリング揚げ?ですかね。alar的にはこれまたお醤油ですけれど、リーペリンのようなウスターソースでもイイかな。鶏の唐揚げなんぞも心やすきお友達、です。(2008.12.15 いのまた)  2005年物コメントです。この年はまだ「Omayga」の名前が入っていませんでした・・ ●0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%。マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。(インポータさんの資料より) ●インポータさんからの案内では「サン・スフル」となっていますが、ラベル上には表示がありません。バックラベルには「オメガ5」と何となく妖しげなキュベの名が・・。ドメーヌのHPを見ると普通のパステュ・グランと「ナチュレル」というキュヴェがでていますが、こちらはその「ナチュレル」に相当するキュヴェなのでしょうか?そして何となくバックラベルに書かれているのはフランス語で「(おそらく)発酵スタート時はサン・スフルで補糖とか補酸とかしていない、そしてフィルターを通していない」という感じの事や「10-15℃で保存して」と書いてあるようです・・。一応、瓶詰め時にSO2入れているかどうかわからないので、alarではその表記無しで行きたいと思います。 ●・・・・で、飲んでみたところ、ですが、かなりサン・スフルな香りがしています。いわゆる還元的なと呼ばれる、幾ばくかの硫化水素系のやつ。でもごく僅か、ですね。グラスグルグルでこのトップのニュアンスは飛んでいきます。で、安心して飲んでしまっていますが、特筆すべき点は先ずは酸のシャープさ、ある種のミネラル感の集中力。ともすると「すっぱい!」の一歩手前、微妙にフレッシュな感覚です。酸の痛烈な度合いを外すとジャン・フォイヤールとかオーベルニュのガメイ軍団とかに通じる、軽やかなる深み、が感じられます。一応セパージュはガメイ70:ピノ・ノワール30と言うことですが、ここで香り、あるいは味わいを微分式に当てはめてもあまり意味はない。ちょっと他では経験したことのないキャラクターを持ったワイン、ではないでしょうか?そのキャラクターは・・・甘くない!ガメイが入ると何となく甘さを感じる処がありますが、このワイン、何処までも危うく「すっぱい」という感じの酸味で攻めてきます。・・・・実はalar豚カツを醤油で食べるのが非常に好きなのですが、その辺りの感覚にとてもニアーな物があります。軽さで行けばアジフライ(勿論醤油で)もありかな・・・・。 ●おそらく葡萄は健全な葡萄だと思われますが、ブドウのポテンシャルはまだまだこれから。現段階ではサン・スフルで育った野生酵母の力が勝っている。だからこそ、のこの妙に複雑な味わい!ビゾの、と言うよりもしっかりビゾの奥様の感性が際立ったワインと言えるんじゃないでしょうか。いわゆる「造りたいワイン」が明確に出ている。おそらくここでのジャン=イヴの役割は方向性を整理する、と言った感じでしょうか?良いですねこのスタンス。結果ワインはかなりのオススメ具合に至っています(2008.08.20 いのまた) ●一応、インポーターさんからの資料を添付しておきます。     「0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。」 アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 HOT,定番人気

フィリップ・パカレピュリニ・モンラッシェ2005 安い,HOT

Ch Rays,Domaine Leroyで研修を積んだ後、プリューレ・ロックの醸造長を長年務めその後2001年に独立・・・が、フィリップ・パカレの経歴です。また彼はボージョレのマルセル・ラピエール氏の甥でもあり、その縁で『自然派(アペラシオンを越えたフランス全土における)』を形成することとなったジュール・ショヴェの最後の弟子でもあります。 パカレはジュール・ショヴェの元で、相応の犠牲(例えば労働時間であり、あるいは腐敗果を捨て去る勇気・・・)を払うことを厭わなければ、近代技術に頼らない自然派の作り=かつて1950年代頃まで普通に行われていた作り方で、テロワールを忠実に表現する素晴らしいワインができる可能性に満ちていることを学んできました。そしてここで行われていることが「ただの非科学的な理論のように思えるだろうが、科学的なことを十分に理解した上でなくてはこのようなことには取り組むことができない。この理論は、自然科学に基ずくものである。」と言うことも理解しています。 そしてパカレ曰く、「ブルゴーニュワインの多くは単一品種で構成されているからその味わいを造っているものは、ブドウではなくテロワールなのである。これを最も大切にしなくてはいけないし、土壌、ブドウ、天候、そして人間があり、このどれ一つとして欠けてもワイン造りは不可能である。また、人間はオーケストラでいうところの指揮者であり、ブドウがより良く育つために導いてあげるだけなのだ。ワインは工業製品ではないから、技術を駆使して手を加えてしまうと本当のテロワ-ルを表現することはできない。」と。 実際のワイン造りにおいては、ブルゴーニュの伝統品種ピノノワールやシャルドネにこだわり、単一の品種が様々な土壌や気候によって異なった表情を見せることを重要と考えています。画一的な手法で、ある決まりきった味わいを造り出すのではく、その年、その土地、その気候が生み出すコピーのできない味わいのワインこそが理想と言います。栽培においては、農薬や除草剤を使用せず、とにかく成熟して健全なブドウを得ることに注力します。除梗をせずに発酵させるため、果梗まで完全に熟した状態で収穫することを理想としています。 醸造においてはSO2を用いず、ブドウに付いた天然酵母の力で発酵させます。ブドウ本来の風味を損なうと考えている作業も行いません(ルモンタージュなど)。同様の理由で新樽の使用にも慎重で、過剰な樽由来のロースト香を避けます。補酸や補糖といったことも行いません。 このように今や自然派ワインで採用されている典型的な手法を実践しているフィリップ・パカレですが、彼のワインには一部の他の自然派ワインにみられるような酒質の緩さや揮発性の香味、還元的なニュアンスを感じることはありません。そこには、様々な醸造法を知り、多くの経験から得た知識を持つパカレ氏ならではの特徴といえます。パカレ氏は、緻密で多彩な科学的知識を背景に酸化と還元のバランスをとり、完成された味わいの自然派ワインを生み出しています。インポータさんからの2005年ヴィンテージコメントです。   「非常に出来がよく、今までのパカレのワインの中で「偉大・傑作」といえる作柄。2005年を戦後のブルゴーニュ全体の作柄と比較するなら、1978年のような綺麗な酸味、そして1945年に似た味の濃縮感と収量の少なさです。どちらの年も1959年と並ぶブルゴーニュの赤にとって秀逸な年です。また白ワインの熟度も非常によくて、濃厚でコクの強いヴィンテージとなりました。」・・・なるほど期待の2005年です。こちらは最新ヴィンテージ2006年に関してフィリップ・パカレからのコメントです。   「一般的には、2006年はテロワール由来のミネラルが顕著に感じられる、平均的な作柄の年と言われています。8月はあまり天候に恵まれずに涼しかったのですが、9月になってからの好天気によってブドウの成熟がすすみ、良好な収穫となりました。収穫は9月26日から行いました。   「2007年のボジョレーヌーヴォーにおいても同様でしたが、夏の涼しさ自体は、そこまで悲観的に考える必要はありません。じっくりとブドウの成熟を待つことが出来れば、上質で品のある酸とエレガントなミネラルを得ることができます。2005年のような天候に恵まれた年は、誰しもが余計な事さえしなければ質の良いワインを造れる年でしたが、個人的には2006年のようにヴィニュロン(ブドウ生産者)としての仕事ぶりが如実に味わいに表れる年に愛着と自信を感じます。結果的には、2006年は非常に良好なワインに仕上がったと思います。   「香りには各テロワールの特徴がしっかりと表現され、畑ごとの特徴をしっかりと感じられます。成熟したブドウが収穫できたのでアルコール度はやや高め、酸とのバランスも良好です。赤ワインに関しては香り高くミネラル豊富、繊細でエレガントな味わいのワインです。白ワインに関してはとてもリッチで、アルコールもしっかりしており、香り高いワインとなりました。   「最後になりましたが、2006年のワインを皆さんの傍らにおいて頂き、グラスを片手にテロワールの織りなす華やかなアロマと豊かなミネラルを楽しんで頂ければと思います。ワインは頭で考えて飲むのではなく、心で感じて飲んで頂くことが何よりも大切なことだと思います。是非、皆さま2006年のワインを楽しんで下さい・・・。 フィリップ・パカレピュリニ・モンラッシェ2005 安い,HOT

ローランルーミエオートコートドニュイ 2009 100%新品,人気SALE

●香り自体には幾分まだ還元的なニュアンスを残しながら、チェリーや木イチゴの香り。赤い果実中心に少し青っぽい色の果実の香りも感じられる。軽めのヴァニラ、あるいはオークのニュアンスに伴って南方のハーブのベール。小さいまとまりながらも、無駄のない精錬された香り。やや太めのボディ、程よく鞣され暖かさを感じるグリップ。例によって、ながら軽めのお焦げ的な味わいの向こうから、幾分乾燥した凝縮感のある赤い果実味。そう長くはないけれどまとまりあるバランスを感じさせる落ち着いたフィニッシュ。 ●ま、いつも通りのこのオート・コート・ド・ニュイですが、例年の印象から較べると、僅かに軽くその分伸びやかな印象かな?実は少し冷やしてと思っていたのですが、あまり時間もなくてただいまの液温17度ぐらい。でもワイン自体がよりクリアーに仕上がってイルので、このくらいが丁度良い。最初に還元的な香りがあって、飲んだ印象も先に渋さが出ていたので、充分に果実味が開いていませんが・・・クラスとしては非常にバランスの取れた良いワインかな?と。3年ほど置いておけばまずまず飲み頃スタート、でしょうか?少し樽の焼き方(あるいはその比率)を変えたのかな?2006年の良かったところが、そのままこの2007年も引き継がれている感じがします。印象としてはやはり「クリーンな」なのですが、造り手の方向性としては「タイトな」ところを狙っているんでしょうかね?いずれにしろ暫くそっとしておいて・・・一皮剥けるの待ちましょう(2009.08.28 いのまた)    2006年物のコメントです ●2006年物入荷しました。・・・2006年、安心感のあるうっすらとした色合いです。いつもより赤い色調がハッキリとでている感じがします。香りには柔らかなチェリーの果実味。レッドカラント系のニュアンスも強くでています。そして・・フローラルな香りに優しいハーブ系の色づき。柘植とかの木質のニュアンスも見られます。味わいもなかなかに素直な伸びを見せている。幾分タンニンがまだ張っていますが、その下からの赤い果実味がしっかりとでています。 ●ここ数年のこのワインで感じていた、少しばかし茎っぽい感触。これがチョイとばかし裏通り的な野暮ったさと同時に、裏通り的なご近所感覚を醸していたのですが、この2006年に関しては非常にクリアーな纏まりを見せています。そしてその纏まりから2005年以上の凝縮感、集中力。芯がはっきりとしているので、後々の可能性もいつもよりあるのかな。2005年よりも伸びシロを感じますね。 ●酸のノリも、鼻の頭に汗かくくらいに充分。非常に整ったバランスを見せています。何となく作りの上では踏ん切りが付いたのかな?迷い無くしっかりとした味わいはいままでにはない好印象。12.5度というこの年らしい軽さも手伝って、気を許すとスルスルと喉を潤してくれます。これまでよりも何となく、一歩進化したローラン・ルーミエを見た感じがしますね。これからますます楽しみな造り手です。(2008.06.19 いのまた) ●「2004年物です。試飲完了まで2003年のコメントを↓」と言っているうちに2005年が入ってきました・・・・・やっぱり侮れんな~。香りの処から「きた~っ」て感じですね。抜栓直後、ちょっと中盤弱いのですが、それ以後の旨味はのびるな~。この年は酸もたっぷりなので、もう少し、2年ぐらいおいて丁度ボチボチと美味しくなるでしょうね。同じ時期に入荷した、新人オーレリアン・ヴェルデと較べると、こちらの方がぐっと軽やか。おそらく収量はこちらの方が多い、ですがこの軽やかさが良い感じ。濃縮感というのはありませんが、上手い味わいにしっかりと落とし込んでいます。明るいな・・・。 ●何となく軽めのシャンボール・ミュジニ風。緩やかな丘の上をはしゃぎ回る風達のよう・・・。例年、このオート・コート・ド・ニュイ、キュッと締まった味わいが魅力ですが、この2005年、それに磨きが掛かっています。「おっちゃん、カシラ3本、塩でね!」と。(2007.07.25 いのまた)       L・ルーミエのオート・コート・ド・ニュイ、いつも一番侮れません    ●取り急ぎ試飲してみました。幾分色調に黒い果実が感じられます。香りは・・・甘いです。赤いラズベリー系に幾分乗りかかるようなカシスの風味。これに加えてカラメルっぽい甘さが漂っています。やはり酸は低めなのかな?時間と供に甘さは落ち着き幾分スパイスのニュアンスも出てきます。それほど低く抑えた収量(45hl/haほど)ではありませんが、アペラシオンを反映した、きりっとしたワインとの雰囲気ですね。やはり暑さを反映しているのでしょうか? ●グラスに入れて静かに15分ほど。もうそろそろ良い頃合いでしょう。想像していたよりもかなりドライですっきりとまとまっています。静止状態でのスタートですので果実味が立っていないのかな?酸も期待以上にしっかりとしてバランス的には良いのですが、まだ十分に「当たり」が出ていません。アフターに感じるタンニンに支えれたミディアムクラスのボディや、うっすらと乗った旨味の確かさ。ふっと横切るヴァニラのニュアンス。伸びる要素は十分あります。標高が高いだけあって結果的に良いワインになりましたね。もう半年ぐらい寝かせて果実味が安定して開き始めたところを楽しむか?2~3年おいて果実が枯れ始め旨味たっぷりとなったところを楽しむか?楽しく思い悩ませてくれそうな予感がします。(2005.08.10 いのまた) ●結論から言っちゃうと、やっぱり2003年難しいです。今朝方ちょいと味見してみましたが、フムフムという良い感じ。果実味も幾分乗ってきたかな問うところですが、夜になって試飲してみると・・・アタックの強さだけが印象に残ります。果てさてどうしよう?昨晩はポテンシャルを感じつつまずはこのアペラシオンとしては当たりのワイン、と思いましたが・・・もう暫く、長い目で見ていきましょう。(2005.08.11 いのまた)   おまけで、2002年のコメントと新井順子さんのコメントを付けておきます。 ●2001年をのんだとき「やっぱりルーミエ系はシャンボール」などと言っていたので、このコート・ド・ニュイ、のんでなかったんですけど、改めて2002年のんでみるとおいしいですね。最初に旨味に似た味わいが「じゅじゅっ」と来て、一拍置いて果実味が「じわーッ」と来ます。そして「ほぁ~」としたタンニンが横切り、「じゅん」とくる柔らかな酸でフィニッシュまとめています。決して大袈裟なワインではありませんが、優しさと力強さ・・・。程々に、いいワインです。 ●どちらかというと食事の引き立て役かな?お相手はオージー・ビーフ。厚めに捌いて、じょわ~とくる赤身のステーキ的美味しさに合いそうです。・・・時間と共にドライなハーブのニュアンスが強くなってきます。梅紫蘇系の味わいは、最近の流行なのかな?こうなるとお肉にも気持、お醤油欲しくなります。大根おろしやアサツキいっぱい掛けてね。そうそう、お醤油はできればだし醤油が良いと思います。(2004.06.18 いのまた) ●おおよそ2日目、多少果実味がしぼんでいますが、これがまた、なめし革やタバコの葉、柔らかなスパイスのニュアンスと混じり合ってイイ感じです。でもポテンシャルから行くとやっぱり1日目の方が良いかな?この辺りは皆さんにお任せです。 2001年ヴィンテージの新井さんのコメントです。 コート・ド・ニュイの西側の350mと標高の高い斜面に畑が広がる2haの畑は傾斜の畑なので、通常のブルゴーニュの畑は10000本/haという樹を3300本/haという少ない本数で、かつ両方に枝を伸ばし(ダブル・ギヨ)6~15芽残した仕立てです。少しずつ理想的な畑作りを目指す為、1976年、1980年、1990年、2000年と植樹を増やし今の畑となりました。その中でも良い葡萄を選択して醸造したので、とても地区名のAocとは思えない、コストパフォーマンスの良いワインです。 新樽5%、残りは古い樽で15~18ヶ月熟成。収量は45hl/ha、2001年は軽くフィルター作業を行いました。シャンボール・ミュジニイとは全くタイプの異なる、アタックの強いしっかりとしたピノの個性を前面に出した味わいです。 ローランルーミエオートコートドニュイ 2009 100%新品,人気SALE

ドメーヌ・モンショヴェブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2006 100%新品,定番

●ガメイ100%のグラン・オルディネール、です。え~と、ダレでしたっけ?ブルゴーニュにはガメイを植えちゃいけない!と言ってガメイを全て引っこ抜かせてピノ・ノワール植えさせた王様がいましたね・・・・。チョット飲ませてあげたい・・・。 ●一昨年の今頃実は入荷しておりまして、その頃何となくガメイな感じが強めでしたので暫く放置して置いたのですが・・・・寝る子は育つ?イイ感じになってきました。とは言ってもそこはやはりガメイですので味わいの奥深さはそうそうにありません。そのかわり掴みの明解さ、あるいは根っからの明るさ、を発揮しています。中盤のグリップ感が今ひとつですが、見方を変えれば実にさっぱりとしたライト感覚。で、モンショヴェらしいジンワリ系のミネラル感が余韻を引いて、期待通りのまとめ方。何となくですが、スーパーで売っている鶏モモ肉の何となくレモンの風味を伴ったテリ焼きのパック(いつもながらにしっかりとした名称が解らずスミマセン)などに合うのかな・・・・? ●こちらも「栓」はスクリューキャップ。何かと便利?な一本です。(2008.10.01 いのまた) ドメーヌ・モンショヴェブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2006 100%新品,定番

ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 お買い得,得価

●昨年、何年振りかでシュブロの「SAKURA」入れてみましたが、やっぱり良かったんで今年2015年も入荷です・・・。飲んでみて、ちょっとビックリ。これまでの「SAKURA」は毎年あでやかな振り袖、と言う感じでしたが、この2015は落ち着きのある訪問着、的なエレガント。良質なブルゴーニュ・ルージュを思わせるハッキリとした輪郭に、鮮やかな芍薬や白い山梔子の香りが入り交じり、レモンピールの酸味とフレッシュアーモンドや柘植のようなアクセントは少しシャルドネ的でもある・・。これまで通り、この季節に合わせて飲み頃の状態での入荷ですが、この2015はちょっと寝かしてみたい、と言う衝動に駆られます。 ●シュブロの[sakura」2014年物のコメントです。  「今年も日本での桜のシーズンに向けて、SAKURA2014が出来上がりました!このピノ・ノワール100パーセントのワインは、短期間の浸漬の後、 古い樫の樽で発酵、熟成されました。定期的なバトナージュにより、果肉と素材の良さが、マロラクティック発酵によってより一層、味にまろやかさが醸し出されて、春一番の新鮮さも兼ね備えたワインとなりました。  淡い、生き生きとした光沢の色合いは、さくらの花そのものを思い浮かべていただけると思います。それに加えいちごやすぐりのアロマが強く、グラスを回してみると、ピンク色のワインの中からグレープフルーツやキャラメルの 香りまでもが続きます。味わいは、赤果実が口いっぱいに滑らかに広がっていき、さわやかなレモンの香りが最後にやってきます。 鳥の胸肉の燻製サラダや魚貝類のブイヤベースにも合いますし、また和食の会席膳にとても合うワインといえるでしょう。●シュブロの[sakura」3年目の2007年物のコメントです。   「Sakuraは通常のロゼと違い春に楽しめるように特別な造りとなります。ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがあります。しかし、シュヴロのロゼは『ロゼのためのロゼ』という観点から、適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した造りを行っております。造りは3種類ある造りのうち白ワインの醸造と共通した造りを行います。特に“Sakura”を生み出すにあたって工夫した点は1)通常より頻繁にバトナージュを行う 2)スティラージュ(澱引き)後の15日間の低温保存による安定化 3)コラージュのベントナイト(粘土の一種)の量を30g/Lから50gに増やす 4)樽熟成が3ヶ月・・・・・・   「特にロゼワインにとって、樽熟成の一番の利点はワインに含まれる沈殿物(微生物・酒石など)を取り除き、ワインの成分を安定化させることだそうです。熟成期間を3ヶ月と短縮することで、酵母活動後に香りがワインに残り、早飲みで果実香が大切なワインにはメリットとなります。“Sakura”は酵母の香りをあまり望んでいないので3ヶ月という熟成期間が大変好ましいとのことです。」   ・・・・・・なるほど~!です。  2005年入荷時のコメントです。↓ ●ピノ・ノワール100%のロゼ・ワインです。このワインを作るきっかけをドメーヌの『かおりさん』はこんな風に説明してくれました・・・   『偶然パブロと見た、日本の美しい桜の季節のルポルタージュ。私は、日本のこの可憐な季節に、同じ様に美しい桜色をしたロゼ・ワインを飲むことが出来れば、どんなに素敵なことだろう!と長年思いを温めていました。そこで、この考えをパブロに打ち明けたところ、日本の文化に大変な敬意を抱いているパブロは、すぐに“この思いを日本の皆様にお届けしよう!!”と言ってくれました。   『それからは、シュヴロ家一同団結。醸造はパブロが担当。ラベルのデザイン、コルクや瓶の選定等、大量の仕事が裏で待っていました。特に、ラベルの“桜”の絵柄は、義両親の大親友である、ドイツ人画家レナット・ジョシュマンが手がけてくれました。                   -左ラベル画像と共に、インポータさんの資料より ●今年はさくらの開花が少し遅れるようですが、一足早く、春の訪れを感じます。(alarへの入荷3月7日頃となります) ●・・・・と、言っていたら入ってきました「さくら」です。色的にはもう少し濃いめの「薔薇」のイメージですが。とても艶のある明るい色合いです。香りには少し甘めの果実味、ちょっとガメイっぽい軽い甘さがあります。基本的にはチェリーかな?甘酸っぱい酸もあって味わいはまさしくロゼ。後味がとてもさっぱりしているので、スイスイと楽しめます。ほんのり残るタンニンもきめ細やか。 ●・・・・何となく、朝から飲みたいワインですね。春眠暁を覚えず、と言うことで寝坊したお休みの日などに、しっかりとした朝食(おそらくパンだろうな)とって、ついつい一杯。ほろ酔い気分で近くの公園などにお花見に出かけてみたい、そんな感じのワインです。・・・・意外に「冨山の鱒寿司」なんかが合うのでは?「さくら」と言えば「サクラマス」。鮭とは言えない、鱒とは言えない、あの微妙な味わいに通じます。 ●ラベルの通りにピノ・ノワール100%ですが、チェリー系の香りに、少しガメイのような甘いイチゴ系も感じられます。樽はおそらく使ってないので、マルサネ・ロゼのようなつんとした感じのないところがまた良いところ。抜栓して1日置いて、と言ってもあまり伸びない性格ですので、するする、サクサクっと楽しんでください。(2006.03.07 いのまた) ●・・・失礼しました。3日目、4日目・・・なんですけど、思った以上に踏ん張っています。ちょっと落ち着きも出ておいしくなっちゃった!来店する他のインポータの営業さんに飲ませると・・・やけに好評です!(2006.03.10 いのまた) ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 お買い得,得価

メゾン ルーデュモンAOCジュブレ=シャンベルタン 2008Cuvee Nature お買い得,100%新品

●インポーターさんの資料よりです・・・  「2008年ヴィンテージからの新作キュヴェ。「カリテ・フランス」の認証を受けたビオロジー(有機)栽培ぶどうのみで造られたジュヴレです。「オー・コルヴェ」の単一区画より。平均樹齢40年のVV。収穫量35hl/ha。天然酵母のみで発酵。すべてセガン・モロー社製アリエ森産で新樽50%、1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルター。樽で買い付け。 ●2008年らしいスリムさを保ちながら複雑に色合いを変化させる酸味と締まったミネラル感・・・幾分若い赤果実味。クランベリーとかダーク・チェリーとか・・しっかりとした果実味。軽いと思われる表示アルコール度数(12.5度)よりも飲んだ感じは重い。堅い輪郭のしっかりとしたタンニン。クリスタルを連想させる堅い酸味と透明感のあるミネラル。飲み頃は2015年ぐらいからぼちぼちと・・・上澄み系のお好きな方にお薦めします・・・(2012.03.31 いのまた) メゾン ルーデュモンAOCジュブレ=シャンベルタン 2008Cuvee Nature お買い得,100%新品

ドメーヌ・ド・ラ・コンブポマール 1erCru レ・シャンラン 2004 格安,新作登場

●2004年、トップの「コルトン・ヴェルジェンヌ」ができなかったので、こちらが一応のトップキュヴェ。いつもはある意味ポマールらしくない「女性的な」味わいですが、2004年はおそらく誰が飲んでも、先ず男性的な印象が・・。香りにしっかりとしたボディと、しまったタンニンを感じてしまいます。(ちなみに色はボーヌの1級よりも薄い。でも熟成感はでていない、です) ●地味な果実味、堅いミネラル。最初の一口は文字通りの「ポマール」。これは時間がかかるな~と思うのですが、同時にグラスに注いだボーヌの1級がややバランスを崩し始めるころから、こちらのポマール、ズンッと開いてきます。この香り、新井さんが「彼女」と呼ぶのも良く解る。 ●たとえて言うなら竹下夢二の「湯上がりの女」?シットリとした質感。滑らかな有機曲線。朧気な透明感。飲む度に妖しさを増すポマールですが、これが最後となると・・・飲み頃考えると2本か3本ストックしたいな・・・。幾分野性味を帯びた赤い果実味にタイトなハーブの折れ重なるようなニュアンス・・・深い旨味の余韻の長さに改めて溺れつつ、あれやこれやと考え巡らす節分前夜、です。(2007.02.02 いのまた) ●新井順子さんのテイスティング・コメントです    「去年も一昨年もPOMMARDが一番好きだった。この2004年も現地で樽で飲んで本当にびっくりし、こうやって瓶詰めされしばらく寝かせ、やっと落ち着いた頃に、彼女の本当に力が発揮される。その印象はやはり変わらない。香りの豊熟さ、味わいの深さ、厚みの格の高さ、どれも文句がない。問題が1つだけあるとしたら、これは2樽しかない事だ。」  2002年物のalarのコメントです。↓ ●抜栓後から一番スタートの早いのがこちらのポマール。最初から明るくパラダイス的果実味やらミネラル感やら、一気に口に広がります。試飲していてもこの美味しさが勿体なくて、のどの奥に流し込むまでに少々時間が掛かります。舌に直接刺激が来るのではなく、周りからじわじわと責め立てられる感じですね。これでもう一本心が抜かれてしまいます。 ●その一方で、あにはからんや、少し味が落ちるのが早いかな?時間が経つ(40分ぐらい)と最初の膨らみがややしぼみ加減になってしまいます。1時間経ってもあまり回復の兆しがありません。入荷直後でまだ安定していないせいでしょうかね?最初のインパクトが「オスカル様!」という感じなので、後半少し勿体ない。 ●一緒に飲んだ他のワイン、赤も白もそれなりに変貌し試飲に要した4時間あまりを楽しませてくれましたが、このポマールだけは途中きめ細かなメンテナンスが必要。常に気を配っていてあげないとイケマセン。でもなんと言っても一級の「格」はしっかりともっています。姉妹の仲では少し性格が異なるワインですが、世間に出ても全く恥ずかしいところのない立派な「お嬢様」です。 ●さて色調は幾分赤の強い熟し気味な果実の印象です。やはり香りもボーヌに較べると果実味が強く出ています。チェリー系、カラント系に濃いめの紅茶、柔らかい麦芽糖系の甘味も乗っています。そのあとで梅鰹の風味ですね。味わいにも、抜栓直後の派手さはないですがエッセンスを抜き出した果実味の神髄がここにあり、改めてちょっとゾクゾク。ポマールの一般的に言われる男性的な印象にある種のあでやかさが加わり、ベルばら・オスカル様か京鹿子娘道成寺の玉三郎・花子か?迷うところ。飲み頃は2006年から2009年ぐらいでしょうかね?(2004.03.18 いのまた) ドメーヌ・ド・ラ・コンブポマール 1erCru レ・シャンラン 2004 格安,新作登場

オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru オーブド 2006 豊富な,人気

●2006年は残念ながらシャンボールやヴォーヌ・ロマネ、ジュブレ・シャンベルタンの1ッ級がないのです。・・・・と言うことでニュイ・サン=ジョルジュの一級トリオの試飲の続き・・・・  ●オー・ブド 幾分暗さを伴ったルビー色、ダークチェリー、軽く焼き上げたタルト、カスタードの柔らかさ、肉付きの良いしなやかな感触、密度のある力強さ。2日目、結果的にこれが一番バランスがとれている様な気がする。広がる力と引き戻す力。一定のリズムでキレイな減衰の仕方を見せている。酸の結晶化度、ヴォーヌ・ロマネ、に近いかもしれない。何気に優等生。トリオで言えばやっぱり真ん中。歌江ねえちゃんとか、南伸介という位置づけ?(2008.12.?? いのまた) 1604年からコート・ド・ニュイに居を構えるヴェルデ家。いち早くオート・コートの魅力に着目し、そこで化学薬品を使わずにブドウを育ててきました。そしてアラン・ヴェルデは1971年という早い時期にビオロジック栽培を始め、一時肥料の問題で土壌を壊しながらも、これまでビオロジック栽培の価値を疑うことなく続けてきました。目指すところはオート・コート・ド・ニュイのポテンシャルを尊重し、素直にその真価をを引き出すこと・・・その結果得られたワインは純粋で完成度の高いワイン。クラシックでありながら実に「今」求められている味わいです。 そしてそのブドウ作り、ワイン造りは、子息のオウレリアンに受け継がれました。2003年、若干22才の若さでドメーヌを引き継ぐと、さらにドメーヌから独立したネゴシアンとしてニュイ各地の畑から葡萄を買いながら、新しい境地を切り開き始めました。父から受け継いだ事を尊重しながら、栽培・醸造学校で学んだことを踏まえ、そしてとらわれず。また自然派ワインなどのすぐれて個性的なワインに学びつつ、様々な可能性を追求しています。 現在は父から譲り受けたオート・コート・ド・ニュイの畑の半分近くを売り払い、ニュイのより優れた地区に畑ないし葡萄を求めています。結果的にフェルマージュ(小作地)やメタヤージュ(折半小作)による畑をえることができませんでしたが、幾つかの畑で『葡萄を借りる』ことができました。その一つが今回入荷したニュイ・サン=ジョルジュ。彼のスタートとなるワインです。おそらく2006年5月の後半、ラシーヌさんの事務所へ行って新入荷分を何本か試飲させていただいたときのこと。ひととおり飲み終えたところで登場したのがオウレリアン・ヴェルデ・・・うわ!まいったなこれ!イメージ的には綺麗だけれどただ綺麗で終わらない。レシュノーに磨きを掛け、ビゾを鍛えた・・・と言うことで入荷を首を長くして待っていました。おそらくここ数年で確実に注目を浴びる予感のする作り手のひとりです!・・・・と言いつつ早3年目の2006年入荷です。2006年は村名クラス、コート・ド・ニュイの主要な村名、ジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン=ドニ、シャンボール・ミュジニ、ヴォーヌ・ロマネ、そしてニュイ・サン=ジョルジュと揃いました。それぞれ謂われるところの「村の味わいの特徴」良く出ています。 オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru オーブド 2006 豊富な,人気

アリスetオリヴィエ・ド・ムールサンブリ ソーヴィニヨン・ブラン 2006 最安値,豊富な

●相変わらず14.1度という高いアルコール度数を維持しています。ソーヴィニヨン・ブランで作られる『サン・ブリ』です。  2年空いていますが2003年物のコメントです・・・当時はヴァン・ド・ターブルで登場です。 ●2003年のソーヴィニヨン・ブラン。AOCサン・ブリではなくただのヴァン・ド・ターブルで登場です。キュベの名前は「Sanas Title:名無し」というとこなので、ラベルには「Vin de Table de France」としか書いてありません。ラベルの左下小さな文字で「LSB 2003」と表示してるだけが識別点です。 ●・・・・アルコール度数14.8度。なるほどVDTだわ!恐るべし2003年です。・・・確かにアルコール分は強いのですが、果実味とミネラル感がそれ以上に凝縮しているので、まずは一口の印象はそれほど強く感じません。が、やはりあとからく~っと来ますね。こりゃ日本酒だね。予想していたような残糖感はほとんど感じられず、ひたすら見えない力に押されます。アフターのオレンジ系の香りにソーヴィニヨン・ブランを感じますがあまり華やかな印象はありません。むしろじっと我慢をしているような忍耐強さ。基本的には・・・なんだろな?・・蓼酢だ~。 ●蓼酢と言えば鮎やヤマメの川魚。でもここはスズキやサーモンぐらいの大きめの魚がよさそうです。グラスに注いで15分。早めに抜栓して1時間。香りが開いてくるまで少し時間がかかりますが、待つだけの価値はあります。2年ぐらい寝かせておいても面白いんじゃないかな?侮りがたいソービニヨン・ブランです。(2005.08.19 いのまた) ●とりあえず3日間ほど、放っておきました。幾分酸も落ち着き甘みが乗ってきます。でもこの甘み、アルコール系の力がありますね。じっと我慢していたミネラル感もじっくりと染み出しています。・・・粕漬けかな?ワイン自体に旨味があるのでジワっとくる肴の焼き物、イイですね。春の鰆、夏場の鯖、秋の河豚、冬の金目、と事欠きません。飲み助にお勧めしたい「ワイン」です。(2005.08.22 いのまた)  2002年は「サンブリ」のAOCを獲っています↓ ●シャブリの生産地区から少し南西に行くと「サン・ブリ」のエリアになります。以前このエリアから産するソーヴィニヨン・ブランのワインは「ソーヴィニヨン・サン=ブリ」と呼ばれるV.D.Q.Sクラスの上質ワインでしたが近年AOCに昇格し、AOCサン・ブリを名乗るようになりました。・・・と言うことでこのワインはブルゴーニュでは珍しいソービニヨン・ブラン種で造られたワインです。もっとも一山越えるとそこはロワールですからね。 ●リストをいただいたときに非常に気になっていたのですが、どんなもんでしょう?サンセールとかに近いのかな?と思いつつ早速あけて見ました。色合いと良い香りと良い、やっぱりソーヴィニヨン・ブランですね。レモンやグレープフルーツの果実の香り。かなり酸もしっかりとしていそうです。気持リンゴの密のような甘さが感じられます。なんだろう?ハーブのノリがあります。ローズマリーかな? ●で、飲んでみます。とても酸味が綺麗です。思っていたより柔らかい。口の中ではフローラルな香りも広がるかな?程良いと言うよりも十分な「とろみ」もあってこれは間違いなく鶏肉系、ハーブ焼きですね。ボディもしっかりとしているので軽めの魚介類ではワインの勝ち!ホタテやエビのフライに、タルタルソースなんかが良さそうです。シャブリに牡蠣と良く言うけれど、焼き牡蠣にサン・ブリと言うのも合いそうです、でも少し先の話です。 ●しゃっきりとしたミネラル感にビオを感じますが、あまりビオビオしていないところが返って良いですね。アフターに残る苦みが少しづつ甘く感じられるようになるのもなかなか良いです。また少し時間を置いてみましょう。・・・と、置きすぎて2日目です。酸味が落ち着いてきた分多少甘さがでていますが、よりソービニヨンらしいハーブの香りが出ています。少し「苦みかな?」とも思いますが、旨味も乗ってきているので、むしろしっかりとした力強さがでています。これはますます鶏肉系でしょう。ジューシーな「つくね」などが合うのかな?(2004.04.14 いのまた) alarで初めてお届けするシャブリは、アリスとオリヴィエの若いカップルの造る自然派のシャブリです。二人は、自宅近くにアメリカ向けの自然派ワインを輸出するエキスポーターが引っ越してきたことから自然派のワインに興味を持ち、やがてクルトワとの親交を通じて、自分達のワインも自然派の作りで行うことになりました。 既に2000年のシャブリはパーカーのワイン・アドヴォケイトなどで高く評価されていますが、初入荷の2002年はまさに彼らの最上のワイン。2002年という良いヴィンテージを反映しただけでなく、彼らのこれまでの努力の結晶とも言うべきワインです。・・・そして続く2003年、この年はフランス全土が酷暑の年でしたが、この暑さ彼らのワインにどんな影響を与えているのか・・・?注目の入荷です。 アリスetオリヴィエ・ド・ムールサンブリ ソーヴィニヨン・ブラン 2006 最安値,豊富な

オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru レダモード 2006 送料無料,人気SALE

●オーレリアン・ヴェルデの2006年物。先ずはこちらのダモードから以下のブド、リシュモヌと試してみました。較べながらの試飲です。 ●3つの畑について・・・地図を見るとこの3つの一級畑非常に近いところにあります。場所的にはニュイ・サンジョルジュのボーヌ・ロマネ側、一部はヴォーヌ・ロマネの1級の続き。  レ・ダモードはヴォーヌ・ロマネに接して標高が高く280~340mの処に南北に連なっています。その下(東側)がやはりヴォーヌ・ロマネ(畑はマルコンソール)の地続きとなっているオー・ブド、少し間を開けて同じぐらいの高さで続くのがラ・リシュモヌ、これは最初のレ・ダモードの下の畑となります。一応、こんな予備知識を頭に入れながら・・・・   ●ダ・モード 深みのあるルビー色。軽い花の香りから明るい赤い果実。干したハーブ、アニスのような甘い香り、酸味のある軽めのボディ。締まったミネラル感。2日目、拡散する味わい。酸の美しさは充分ながらボディが付いてこない。早熟。葉を落とした落葉樹のシルエット。傾く日差しに浮かび上がる、宿り木を沢山付けた並木。寂寥感にも近い、くっきりとしたコントラスト、が暖かさを感じない。冬の夕暮れ。澄んだ空気。(2008.12.?? いのまた) 1604年からコート・ド・ニュイに居を構えるヴェルデ家。いち早くオート・コートの魅力に着目し、そこで化学薬品を使わずにブドウを育ててきました。そしてアラン・ヴェルデは1971年という早い時期にビオロジック栽培を始め、一時肥料の問題で土壌を壊しながらも、これまでビオロジック栽培の価値を疑うことなく続けてきました。目指すところはオート・コート・ド・ニュイのポテンシャルを尊重し、素直にその真価をを引き出すこと・・・その結果得られたワインは純粋で完成度の高いワイン。クラシックでありながら実に「今」求められている味わいです。 そしてそのブドウ作り、ワイン造りは、子息のオウレリアンに受け継がれました。2003年、若干22才の若さでドメーヌを引き継ぐと、さらにドメーヌから独立したネゴシアンとしてニュイ各地の畑から葡萄を買いながら、新しい境地を切り開き始めました。父から受け継いだ事を尊重しながら、栽培・醸造学校で学んだことを踏まえ、そしてとらわれず。また自然派ワインなどのすぐれて個性的なワインに学びつつ、様々な可能性を追求しています。 現在は父から譲り受けたオート・コート・ド・ニュイの畑の半分近くを売り払い、ニュイのより優れた地区に畑ないし葡萄を求めています。結果的にフェルマージュ(小作地)やメタヤージュ(折半小作)による畑をえることができませんでしたが、幾つかの畑で『葡萄を借りる』ことができました。その一つが今回入荷したニュイ・サン=ジョルジュ。彼のスタートとなるワインです。おそらく2006年5月の後半、ラシーヌさんの事務所へ行って新入荷分を何本か試飲させていただいたときのこと。ひととおり飲み終えたところで登場したのがオウレリアン・ヴェルデ・・・うわ!まいったなこれ!イメージ的には綺麗だけれどただ綺麗で終わらない。レシュノーに磨きを掛け、ビゾを鍛えた・・・と言うことで入荷を首を長くして待っていました。おそらくここ数年で確実に注目を浴びる予感のする作り手のひとりです!・・・・と言いつつ早3年目の2006年入荷です。2006年は村名クラス、コート・ド・ニュイの主要な村名、ジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン=ドニ、シャンボール・ミュジニ、ヴォーヌ・ロマネ、そしてニュイ・サン=ジョルジュと揃いました。それぞれ謂われるところの「村の味わいの特徴」良く出ています。 オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru レダモード 2006 送料無料,人気SALE

リュシーetオーギュストリニエACブルゴーニュ ルージュ 2005 新作登場,高品質

●L et Oリニエの2005年。   2002年物のコメントです。 ●おそらく「ユベール・リニエ ACブルゴーニュ 2002」として最初にリリースされたときに較べると為替の影響等も含め・・・1000円近くのビハインド。でも蔵出しだし、飲み頃だし、同じリストに載っていた2003年よりは好みだろうし、とうことで入れてみました・・・。ちなみにこのブルゴーニュ用のピノ・ノワールの畑は0.65ha、リニエの看板商品クロ・デ・ラ・ロッシュ(1.1ha)よりも狭いです(でも収量の関係で、単純にクロ・デ・ラ・ロッシュの半分、というわけじゃないんだな、これが)。 で、ユベール・リニエでワインアドヴォケイトを調べると・・・   「The red cherry-scented 2002 Bourgogne is a soft, sensual wine with a fruit-filled, light to medium-bodied personality. Seamless and generous, it coats the palate with smile-inducing, lush red cherries. Drink it over the next 3-4 years.87-89points 2004-2008」となっていました。 リアルワインガイドの10号にも載っています・・・   「・・例年の村名クラスの力を有する仕上がりだ。値段は高いが対価に見合うとといえる(alar注:掲載時の価格はT百貨店で3750円)果実味はやや薄い中位のボディ感。しかし赤黒果実味と皮革、土のバランスの良い香りに加え、甘味の乗った上品なチェリーの味がよい。結構タニックで酸が多いが充分以上に上手い。今飲んで87点ポテンシャル88点 飲み頃予想2007~2015」・・・なるほどね。 ●・・・と、まずは、ってことで飲んでみました。なるほど、コルクには二匹のワンちゃんが・・・。良いコルク使っているよな・・・。しっかりとした熟成感、期待すると肩すかしを食らわされそうにちょっと閉じ気味、と思いきやイイ感じで開いてきます、がグラスの中に限れば静かになっていくのも早いかな?と。で、ちょこっと揺すってあげると、また元気に・・・何となく、そんな駆け引きしながらもイイワインですね・・・。さすがユベール・リニエって処が口惜しくもありますが・・。 ●いわゆる「バランスのとれた」ワインなんですね、これは。多少「アシディティ」で厚みはないけれど広がりがある。2002年のブルゴーニュって感じかな?一応ACブルですので、震えるような美味しさはありませんが、クラスを越えた味わい、は持ってます。此処は久しぶりに「和牛ステーキ」の出番かな?新鮮な、と言うよりもあれ?賞味期限、今日じゃん!と言うような処が良いですね。あわててフライパンで焼いて、椎茸とか合わせて炒めて・・・柚子ドレなんかでサクッと行きたい。・・・小さな贅沢、感じさせてくれるワインです。(2007.09.15 いのまた) リュシーetオーギュストリニエACブルゴーニュ ルージュ 2005 新作登場,高品質

オウレリアン・ヴェルデヴォーヌ・ロマネ 1erCru「レ・ボーモン」2004 人気SALE,定番人気

●・・・飲んでない方には申し訳ないほど「ウマイ」です。この一級モノだけ幾分酸味のトーンが一段鮮やか。そして新鮮さを保った果実味。ある意味補酸しているの?とも言いたくなるような鮮やかさ!果実味を突き抜けるとハーブやスパイスボックスの手触り。妖艶というか悩ましげと言うか・・・・その外見的な美しさは「モデル体型」、そして染み出す内面の美しさはクリムトの「接吻」・・・・何でも美しいモノそのものだ・・・。これが20代の若者の作品か? ●オウレリアン・ヴェルデ、やはり「美しい」ワインの造り手であることはほぼ間違いない。ただ、他の一級モノはしっかり彩色が施されている。このボーモンは未だにラフスケッチのまま。しかしそれ故に造り手の技量がはっきりと感じられる、のかな?新たな伝説が此処に生まれつつあるのかもしれない・・・・(2006.11.18 いのまた) ●2日目、予感はしていたが「花の命は短くて・・・」ちょっとしおれ気味かな?それでも昨日同様、口に含んで飲み下す、そして溢れる旨味と瑞々しさ、そして飲み下す、三度溢れる・・・・。一人でニンマリしながら飲んでいると、冷たい雨に打たれる鮮やかな色彩の薔薇バラ園の様な情景が目に浮かぶ。此処には誰もいない。雨が上がる前に飲んでしまおう。(2006.11.19 いのまた) ●飲んでしまおうと思ったけど、すこし飲み残し3日目。枯れ方は進行しているが、意外に保っている。で、3日前のコメント読むと「新たな伝説が・・・云々」。で改めてそこいら辺を探ると・・・・確かに「未だ美しく」はあるけれど、クラシックとなりうるかは怪しくなってきた。やけにあっけらかんとした気持ちよさが不思議とある・・・この辺りがまだまだ微妙なところだな・・・。でも楽しみな造り手であることは間違い無し。気持ち収量落として、さらに選果を厳しく、と言った感じで行けば伝説となる可能性有り!と見ました。若者よ頑張ろう!(2006.11.20 いのまた) ●↑この翌日にインポーターの合田さんに会って、「保つかな」の疑問をぶつけてみました!答えは「保ちますよ~!」です。10年ぐらいは平気でしょ、と言っていました。と言うことはまだ着きたてで今ひとつ安定していないからでしょうかね?非常に勿体ない事をしたと思いつつ・・・3本ぐらいは確保しておこう、っと。(2006.11.22 いのまた) 1604年からコート・ド・ニュイに居を構えるヴェルデ家。いち早くオート・コートの魅力に着目し、そこで化学薬品を使わずにブドウを育ててきました。そしてアラン・ヴェルデは1971年という早い時期にビオロジック栽培を始め、一時肥料の問題で土壌を壊しながらも、これまでビオロジック栽培の価値を疑うことなく続けてきました。目指すところはオート・コート・ド・ニュイのポテンシャルを尊重し、素直にその真価をを引き出すこと・・・その結果得られたワインは純粋で完成度の高いワイン。クラシックでありながら実に「今」求められている味わいです。 そしてそのブドウ作り、ワイン造りは、子息のオウレリアンに受け継がれました。2003年、若干22才の若さでドメーヌを引き継ぐと、さらにドメーヌから独立したネゴシアンとしてニュイ各地の畑から葡萄を買いながら、新しい境地を切り開き始めました。父から受け継いだ事を尊重しながら、栽培・醸造学校で学んだことを踏まえ、そしてとらわれず。また自然派ワインなどのすぐれて個性的なワインに学びつつ、様々な可能性を追求しています。 現在は父から譲り受けたオート・コート・ド・ニュイの畑の半分近くを売り払い、ニュイのより優れた地区に畑ないし葡萄を求めています。結果的にフェルマージュ(小作地)やメタヤージュ(折半小作)による畑をえることができませんでしたが、幾つかの畑で『葡萄を借りる』ことができました。その一つが今回入荷したニュイ・サン=ジョルジュ。彼のスタートとなるワインです。おそらく2006年5月の後半、ラシーヌさんの事務所へ行って新入荷分を何本か試飲させていただいたときのこと。ひととおり飲み終えたところで登場したのがオウレリアン・ヴェルデ・・・うわ!まいったなこれ!イメージ的には綺麗だけれどただ綺麗で終わらない。レシュノーに磨きを掛け、ビゾを鍛えた・・・と言うことで入荷を首を長くして待っていました。おそらくここ数年で確実に注目を浴びる予感のする作り手のひとりです!・・・・と言いつつ早3年目の2006年入荷です。2006年は村名クラス、コート・ド・ニュイの主要な村名、ジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン=ドニ、シャンボール・ミュジニ、ヴォーヌ・ロマネ、そしてニュイ・サン=ジョルジュと揃いました。それぞれ謂われるところの「村の味わいの特徴」良く出ています。 オウレリアン・ヴェルデヴォーヌ・ロマネ 1erCru「レ・ボーモン」2004 人気SALE,定番人気

ルイシュニュACサヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005 お得,低価

●2ヴィンテージ空けて、2005年物が入荷しました。 ●で、ようやくコメントです。すでに昨年2007年から3回ほど入荷しておりますが、2007年の4月の試飲会で、まだ早いよな~とか、あんまりルイ・シュニュらしくな~い、と言うことで様子を見ようとして・・・忘れてみました。で、この2005年の最終入荷にあわせて飲んでみましょう、と。 ●う~ん、まだちょっとしっかりしているゾ~。ま、ワインとしてはしっかりとしていると言うのは良いことなのですが、もうちょっと、どこかかわいげというか、お他茶目なところがこのワインには欲しいです、実は。味わい的にはタンニンがちょいと強め。全体的な落ち着きはでていますが・・・何となくしっかり者、と言う感じのジュリエット姉さん、って感じです。 ●で、気持ち的には後1年、おいておきたいところだけれども、例の番組みたいにボトル振っちゃうと結構オイシイかもとやってみると・・・なんと無く旨味も出てきて本来のルイ・シュニュ的な梅かつを風味もたっぷり。アア、いいねこれ!。振ると幾分果実味がスポイルされるところはありますが、トータル的には味わい深くなる、つって感じでしょうか?・・・ま、なんだかんだ言っても2005年はいい年なんだだけど、多少いじくって上げないと優等生なルイ・シュニュどつまらない、と言うことなんでしょうか。いろいろと「技」を試すにはもってこいの一本です。(2008.04.04 いのまた) ●で、何だかんだいってやっぱりルイ・シュニュ飲んじゃいます。今日は残りが3分の1。・・・ここがまたオイシイですね。ピークは過ぎた感じでかなり酸がくっきりとしていて、尚かつこの年のアルコール感の強さというか、が幾分でていますがこの、キュキュッとした感じがルイ・シュニュのスタイル・・・。やっぱりあと一年は寝かさないと・・(2008.04.05 いのまた)  2002年物のコメントです。↓ ●ここはどういう訳かリリース時期が前後したり、バラバラだったりで、こちらの2002年物も2006年の夏入荷。と言うことで一月ほどたっての試飲ですが・・・・良い感じです。 ●まず色は・・・薄い。香りは・・・01よりももっと果実味がはっきりして鮮やか。甘くミンティーなハーブの香りも載っています。や、良いですねこれは!アルコール度数は12.5度とややライト気味、軽めに楽しむことができそうです。味わいはしっかりサヴィニ。キュートな果実味をもっている割には土っぽいミネラル感もしっかりとでています。・・・なるほど仔牛のカツレツね・・・2001年と同じような傾向をしっかりと引き継ぎながら、さらにブラッシュアップされた感じの2002年です。 ●このワイン、実はとある「ダイニング」でいただいていますが、抜栓後の時間も少し長かったのでもっと丸みがある味わい。そのとき感じたちょっとコルクっぽい感じ?は樽の木質の感じだったのかな?樽の焦がし方が強いのかな?などと思い出しつつ、やはりグラスがすすみます・・・。一級物ですともう少し畑の個性がしっかりとでますが、この村名もサヴィニらしい小振りなまとまりと、ほどよいミネラル感に充ちています。飲み頃は後2年ぐらいまでかな?と控え目に見積もっていますが、やはりラベルのかっこよさと共にオススメです。・・・あ~、吉牛、再開が待ち遠しい(2006.09.06 いのまた) ↑くつろぐシュニュ姉妹(奥が営業担当ジュリエット氏 2007.04.04 六本木:祥瑞)    2001年物入荷時のコメントです↓ ●ラベルに似ていて・・・ちょっと「情熱的」なサヴィニです。平均樹齢は60年と言いますからかなり古い樹です。非常に澄んだルビー色。浅い色合いですが鮮やかで魅力的。チェリーの香りに少しイチゴも混じって・・サヴィニの下の方かな?果実味に乗った自然な甘さも中々良く表現されています。味わってまず感じるのは潜在的なタンニンの強さ、キシキシと音を立てそうな生成の絹糸。軽さの中にほどよい緊張感のある張りがあります。香りの印象より幾分果実味は控えめ、やはり2001年のワインだからでしょうか?ややごつごつとしたミネラル感、サヴィニの魅力がコンパクトに詰まっています。 ●ワインだけで楽しもうとすると・・・若干存在感は希薄?スルスルとしてサクサクッと空いてしまいそうです。・・余韻の長さもしっかりとしていますが、ちょっと苦みが強いかな?でもコレで返って食事引き立つという物です。喉越しの美味しさ・・さっくり揚げた子牛のカツレツなどはいかがでしょうか?(2004.12.19 いのまた) ●2つか目になると多少柔らかさ、果実味が出てきます。最初感じた苦さも優しくミネラリーな味わいに変わってきました。このくらいが飲み頃かな?飲み頃は『今』というところ、でもサヴィニだから3~4年でぐっと変わるかも?期待と不安で・・・な、ワインです。(2004.12.20 いのまた) ルイシュニュACサヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005 お得,低価

ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアルリュリー ブラン マズィエール 2004 定番,爆買い

●ぱりっと焼き上がったクロワッサン。煎ったヘーゼルナッツ。ピーチのジュレ。蜂蜜バター。オレンジピールとレモンピールをみじん切りにして・・・・お菓子のようにちりばめられた豪華な誘惑に惑わされていはけません・・・それは「甘い罠」です。 ●グラスに入れて1、2分。僅かに口に含むだけで、痛烈なまでに豊かな酸、芯のしっかりと感じる果実味の質量。控え目ながらもずしっと来るミネラル。とても彫りが深くコントラストの強い味わい。ワインの質を考えると、外見より中身の充実度が著しく進歩している。きらびやかさは最初の香りだけで、それ以上に構成が緻密且つ大胆になってきました。これほど凄まじい村名リュリーはないですね・・・。 ●今飲んでも美味しいか?と言えば、確かに美味しいけれど、まだまだ本当の「味」はでていません。後2~3年はかかるかな?長さで行けば2012年ぐらいまでしっかりと保ちそうな感じです。時間を置くと、しっかりと開いてきます。多少その進行の過程が早すぎるきらいもありますが・・・ムルソーの豊潤さとはとは違い、ピュリニの撓るようなミネラル感とはまた異なる。むしろシャサーニュの幾分柔らかい感触・・なのかな?・・・いやはや・・・リュリー、侮れません。(2006.08.03 いのまた) ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアルリュリー ブラン マズィエール 2004 定番,爆買い

ジョルジュルーミエシャンボールミュジニ 2009 赤字超特価,100%新品

ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ショレーショー・レ・ボーヌ ルージュ 2002 お買い得,2016

●インポータさんのお薦めを何本か実費で取り寄せ、ふるいに掛けて・・・残った数本のうちの一本がこれ。でもその前に「ショレイ・レ・ボーヌ」ってどこだっけ?・・・丁度サヴィニの東側、比較的なだらかな地域です。しかしマイナーだな?昔ジャン・リュック・デュボワなんゾを扱ったことがあるくらいかな?で、思い出したようにそのワインの2000年物開けてみたのですが・・・これは美味しい。このところちょっと期待はずれのバレル・セレクションですが、イイ感じに上がっています。まずはピノの熟成感。決して厚みはありませんが、ほどよく胡椒が利いてなめし革のニュアンスや、マッシュルーム、落ち葉のほどよい香り。まださんもしっかりしています・・・・。 ●と、JLDのコメントじゃないんだから! ●こちらのワイン、とりあえずセレクションの段階での試飲ですのでコメントが残せない。・・・でもこの革のニュアンスやキノコ系、ありましたね。何となく裏通り、オート・コート・ド・ボーヌ的な土っぽさを持っていますがもっと乾いた軽さです。それにしっとりと果実味が、赤を主体としながら20%ぐらいは黒っぽいのも混じっているかな?シットリとした厚みも感じます(正確には「感じたかな」)。 ●で、1週間以上前に開けたこちらの2002年飲んでます。なんでへたってないのでしょう?確かにディティール崩れていますが、ごまかしながら飲めちゃうぞ!。果実味のしっとり感が未だに残っていますね。・・・RWG良く読んでないのだけれど、この人ビオかな?・・・そ~だよな~、オーディフレッド開けた翌日ぐらいにこれも飲んだので、一週間はたっているよな・・・・。いや、オーディフレッド飲んだの11月なので・・・、それから数日と言ってもやはり1週間以上は・・・これは『要再試飲』です。(2006.12.17 いのまた) ●で、RWGに登場しているのは噂の2005年物なんですが、こちらは何となく忘れ去られつつある2002年です!此処で改めて2002年の底力なぞを感じちゃいますね~。ホントにこれ一週間以上前に開けたのだろうか・・・。何となく、かなり怪しくなってきたところで・・・・お後もよろしい様で・・・(2006.12.17 いのまた) ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ショレーショー・レ・ボーヌ ルージュ 2002 お買い得,2016

ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 大人気,新作

●昨年、何年振りかでシュブロの「SAKURA」入れてみましたが、やっぱり良かったんで今年2015年も入荷です・・・。飲んでみて、ちょっとビックリ。これまでの「SAKURA」は毎年あでやかな振り袖、と言う感じでしたが、この2015は落ち着きのある訪問着、的なエレガント。良質なブルゴーニュ・ルージュを思わせるハッキリとした輪郭に、鮮やかな芍薬や白い山梔子の香りが入り交じり、レモンピールの酸味とフレッシュアーモンドや柘植のようなアクセントは少しシャルドネ的でもある・・。これまで通り、この季節に合わせて飲み頃の状態での入荷ですが、この2015はちょっと寝かしてみたい、と言う衝動に駆られます。 ●シュブロの[sakura」2014年物のコメントです。  「今年も日本での桜のシーズンに向けて、SAKURA2014が出来上がりました!このピノ・ノワール100パーセントのワインは、短期間の浸漬の後、 古い樫の樽で発酵、熟成されました。定期的なバトナージュにより、果肉と素材の良さが、マロラクティック発酵によってより一層、味にまろやかさが醸し出されて、春一番の新鮮さも兼ね備えたワインとなりました。  淡い、生き生きとした光沢の色合いは、さくらの花そのものを思い浮かべていただけると思います。それに加えいちごやすぐりのアロマが強く、グラスを回してみると、ピンク色のワインの中からグレープフルーツやキャラメルの 香りまでもが続きます。味わいは、赤果実が口いっぱいに滑らかに広がっていき、さわやかなレモンの香りが最後にやってきます。 鳥の胸肉の燻製サラダや魚貝類のブイヤベースにも合いますし、また和食の会席膳にとても合うワインといえるでしょう。●シュブロの[sakura」3年目の2007年物のコメントです。   「Sakuraは通常のロゼと違い春に楽しめるように特別な造りとなります。ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがあります。しかし、シュヴロのロゼは『ロゼのためのロゼ』という観点から、適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した造りを行っております。造りは3種類ある造りのうち白ワインの醸造と共通した造りを行います。特に“Sakura”を生み出すにあたって工夫した点は1)通常より頻繁にバトナージュを行う 2)スティラージュ(澱引き)後の15日間の低温保存による安定化 3)コラージュのベントナイト(粘土の一種)の量を30g/Lから50gに増やす 4)樽熟成が3ヶ月・・・・・・   「特にロゼワインにとって、樽熟成の一番の利点はワインに含まれる沈殿物(微生物・酒石など)を取り除き、ワインの成分を安定化させることだそうです。熟成期間を3ヶ月と短縮することで、酵母活動後に香りがワインに残り、早飲みで果実香が大切なワインにはメリットとなります。“Sakura”は酵母の香りをあまり望んでいないので3ヶ月という熟成期間が大変好ましいとのことです。」   ・・・・・・なるほど~!です。  2005年入荷時のコメントです。↓ ●ピノ・ノワール100%のロゼ・ワインです。このワインを作るきっかけをドメーヌの『かおりさん』はこんな風に説明してくれました・・・   『偶然パブロと見た、日本の美しい桜の季節のルポルタージュ。私は、日本のこの可憐な季節に、同じ様に美しい桜色をしたロゼ・ワインを飲むことが出来れば、どんなに素敵なことだろう!と長年思いを温めていました。そこで、この考えをパブロに打ち明けたところ、日本の文化に大変な敬意を抱いているパブロは、すぐに“この思いを日本の皆様にお届けしよう!!”と言ってくれました。   『それからは、シュヴロ家一同団結。醸造はパブロが担当。ラベルのデザイン、コルクや瓶の選定等、大量の仕事が裏で待っていました。特に、ラベルの“桜”の絵柄は、義両親の大親友である、ドイツ人画家レナット・ジョシュマンが手がけてくれました。                   -左ラベル画像と共に、インポータさんの資料より ●今年はさくらの開花が少し遅れるようですが、一足早く、春の訪れを感じます。(alarへの入荷3月7日頃となります) ●・・・・と、言っていたら入ってきました「さくら」です。色的にはもう少し濃いめの「薔薇」のイメージですが。とても艶のある明るい色合いです。香りには少し甘めの果実味、ちょっとガメイっぽい軽い甘さがあります。基本的にはチェリーかな?甘酸っぱい酸もあって味わいはまさしくロゼ。後味がとてもさっぱりしているので、スイスイと楽しめます。ほんのり残るタンニンもきめ細やか。 ●・・・・何となく、朝から飲みたいワインですね。春眠暁を覚えず、と言うことで寝坊したお休みの日などに、しっかりとした朝食(おそらくパンだろうな)とって、ついつい一杯。ほろ酔い気分で近くの公園などにお花見に出かけてみたい、そんな感じのワインです。・・・・意外に「冨山の鱒寿司」なんかが合うのでは?「さくら」と言えば「サクラマス」。鮭とは言えない、鱒とは言えない、あの微妙な味わいに通じます。 ●ラベルの通りにピノ・ノワール100%ですが、チェリー系の香りに、少しガメイのような甘いイチゴ系も感じられます。樽はおそらく使ってないので、マルサネ・ロゼのようなつんとした感じのないところがまた良いところ。抜栓して1日置いて、と言ってもあまり伸びない性格ですので、するする、サクサクっと楽しんでください。(2006.03.07 いのまた) ●・・・失礼しました。3日目、4日目・・・なんですけど、思った以上に踏ん張っています。ちょっと落ち着きも出ておいしくなっちゃった!来店する他のインポータの営業さんに飲ませると・・・やけに好評です!(2006.03.10 いのまた) ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 大人気,新作